男女かかわらず3日間以上風呂をサボると、
とんでもなく凶悪なニオイに。
クンニやフェラ〜リを強要して嫌がらせもアリかも？？
やってみよう！
　
　
　
　
　

最近の恋人との遊びの一つに、
周りの知人の生殖器を自分の顔で表現する、というのがある。
独断の偏見でとんでもない表情に。
やってみよう！

　
　
　
　

テーマソングを口ずさむほど通いつめたニュークイック。
キロ単位で買い求めた切り落とし。
飽きもせず繰り返したクックドゥーシリーズ。
人間としての業を感じつつも、
泪を流しながら喜んで食した肉、にく、NIKU。
そんな泣く子も黙るような僕らの肉ブームだったが、
そろそろ終焉を迎えそうだ。

「飽きた」のも事実だが、
何より排出されずに腰回りに付いた贅肉と、
肉料理が織り成す豪快な食卓に悲鳴をあげる胃袋が許さなそうだ。

油に、セクスに、クラブでの大騒ぎに追いつけず、
こうやって人は歳をとっていく。
　
　
　
　

　
　
　
答：ダウンタウンととんねるずの共演

わしは『先天性異常』が大好きだ。
脚が無かったり、頭でかかったり、
口が割れてたり、指が多かったり欠損してたり・・・
いわゆる『奇形』ってやつですね。

かく云うわしも先天性股関節脱きゅうで、
幼少期はずっとギプスしてた。
親のおせっかいで完全完治してしまたので、
残念ながら仲間入りができなかったがね。

だから近親憎悪や近親親愛を感じているわけではなく、
ただ純粋に「へんてこだから面白い」。
「障害者蔑視だ！」と怒られたら、
「その通り、本当にごめんなさい」という感じだ。
でも視界に入ってこられたら目が、心が追わずにいられないのだ。

乙武君のような優等生タイプではダメで、
どちらかというと、その運命によってひねくれちまって、
心まで「奇形」というのがいい。
両性具有なんか最高だ。

大学浪人中も勉強そっちのけで、
ずっと図書館の「医学」のコーナーに座り込んでいた。
とにかく図入りのやつね。
医学書だから性器の異常もバッチリ出てるのデス。えへ。
　
　
　
　

ネグロロイド→ネグロイド

ちょっとずつ春っぽくなってきやがった。
車内アナウンスは「お近くの方は窓開けに御協力ください」と告げる。
ホームに疾風が起きて学生の制服のスカァトが舞い上がる。
女子高生ってなんだか臭そうだな、とふと思う。
毎日同じ制服だし、
パンツもションベンで黄色に染まっているに違いなし。
　
そんなことはどうでもいい。
曙が愛用のラッコの化粧まわしを返還したことより
どうでもいいジャン。
当面取り組まなくてはならない問題は、
『花粉』だっつの！！
　
　
　
　
　
　
　
　

　
わしは自分の年齢に無頓着だ。
先日のMac World and Expoで嫌ってほどした記帳でも、
すっかり27歳だと思い込んで記入していたが、
まだ26だった。
（喜ぶな、そこの御前）

ところがそんな悠々としたわしのスタンスが覆されたのは初入店のバーバー。
（なんか「入店」っつーと、ギャバクラでアルバイトするイメージ。。）
あまりの衝撃に腋汗かいた。

　
あきらかに自分が一番歳イッってんじゃん？
美容室特有の厳しい徒弟関係がここにはなさそうじゃん？
パーマかけ直しなのに明らかに使用後の方がボリュームないのは謎じゃん？
おまけに
　　「もし、明日パーマ落ちちゃったらまた来店してください」
て云うことは、やっつけ仕事だったんじゃん？
で、やっぱり落ちてるじゃん？？

　　
そろそろ店を選べない年齢だという事実が身に染み過ぎて、
口内炎ができるまでおでんを食らってしまいました。
これからワタシはどこのバーバーに行けば、
いーーーのでしょーーーか！

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
アンサー：遠藤波津子美容院

ピザ1枚まるごと食ってみ。
エムサイズでいから。

モリモリ出ます。

　
　
+
++
+++
++++++++++++++++++

なんだか立続けにexpo関係の日記をupしたが、
今でも釈然としない。
釈然としないまま再びウィナーに戻ったわし。
今週もDELLのマシンで職人のように仕事してマス。

　
　
今日は帰りに渋谷へ。
もちろん1人で。
わしは一人っ子体質の一人っ子気質の一人っ子なのだ。

我慢して高級品を買うより安物をバシバシ消費するという
世間のフローに習い、
わしも、安値の某洋服屋が最近のお気に入り。
縫製甘いけどね。
洗濯ネットは必須。
でもパンツ2着とインナー3着で15，000円なのは驚きだぜよ。
罪悪感すら感じます（ウソ）。

で。レジには大勢の客が並んでたんだけど、
隣にすんごい量の服を御購入のお客様が。
レジスターの数字を見てまた吃驚。
この店でどうやったら7万円以上の買い物ができるのか？？
羨望の眼差しと溜息が店内に広がるが、
こんなレベルの店でヒエラルキーもクソもあるか！
女子高生もオーエルも家事手伝いも風俗嬢も
みんな同じである。

　
　
　
あ。
ちなみにわしは、街を歩いていれば、
水商売と風俗店勤務の女性はほぼ分かります。
それ関係のオニーチャンも分かります。
経験と年齢はこあいね！
ウフン〜

[2／23]
「簡単でいいから名刺をたくさん用意しな」
とは筋金入りマカー（mac歴ウン十年）の連れの言。
純朴なわしは会社のプリンターを無断使用。
160枚を準備。

夜は連れの家で前夜祭を敢行。
貧乏神に憑かれっぱなしで、
数年ぶりにEXPOに行くという連れも大盛上り。
盛上り過ぎてアサヒのnew発砲酒500mlを
気狂いのようにどんどん空ける。
「明日起きれるのか？」という不安を誤魔化しながら・・・

[2／24]
挙げ句、起きたのは11時過ぎ。
あたふたしながら準備する。
手ぶらが好ましいということで、
Yahoo!オークションでつかまされたニセモノPRADAリュックを背負う。

到着は14時近く。
大勢のダフ屋が前売りよりも安値で売り捌いており、
ショックを受ける。
どうやらこれまで使われたパスを回収しているらしい。

　
　
・・・・で肝心要の内容だが。
はっきりいって名刺は1枚も使わなかった。
何せ出展数が少なすぎ。
かつてTVで見たあのワサワサした人だかりなんて望めるわけもなく、
ステキなノベルティも期待しただけムダだった。
最終日なのに。

ゼロックスが一番寒かったかなあ・・・
（行った人なら分かるしょ？）
オタクも全然見ることができなかった。
精神的（？）オタクはそりゃいっぱいいただろうけど、
あの独特の風貌の彼等を拝むことができなかったのが
無念でならないわし。
　　出展数激減→パニオンのオネーチャンも激減
　　→カメラ小僧ももちろん激減
ということなのだろうね。

「このまま帰るなんてイヤだ」
とメッセ内のレストランで呑んだビールの酔いにまかせ、
イタチョコシステムのゲームソフトを購入。
8，800円が5，000円。
よし、これでチケットで受けた心の傷を回復だ。
と思ったのも束の間。
史上最凶のクソゲーだった・・・

　
　
　
わしのヘッポコ人生はまだつづく

実生活で喧嘩を売りまくってばかりでは、
あまりにも生傷が絶えないので、
新しいささやかな遊戯を発見。
ちょっと鬼畜なネットオタクにとってはお馴染みのビビエス、
『掲示板』である。
でも荒らしじゃないよ。

わしは自分の身体よりマシーンの方に重きを置いているので、
滅多に投稿したりメアドを登録したりしない。
ウィルス恐いもんね。
ただ、どうしても解決できないマシンの問題があれば
投稿するけど。
敢えて荒れているビビエスにクソバカ丁寧な文章で。

だからほとんどロム。
一応、後学のためにウェブ、パソ関係のビビエスを。
んで、最近は検索機能の付いたビビエスをフル活用。
何を検索するのかというと・・・

　「しないでください」「やめてください」「いい加減」
　「ホームページ」「死ね（氏ね）」「スタイルシート」
　「二度と」「マカー」・・・

などのスペシャルワァドを入力。
すると、あーら不思議。
大抵すごいことになっているんだな。

つまり、もっぱら観戦側にまわったってことデス。
根性なくてごめんなさい。

■ひとくちメモ■
嫌われたっていいジャン、
　　　　自分だけはいい子でいよう

だーいぶ時間が経ってしまったけど、
さらっとおさらい。

[2／21]
「今年こそは」と群がるオタクとマニヤを夢見て、
ファミリーマートにて前売りチケットをget。
当日券より500円安の2，000円。
誰でも調べりゃすぐ分かるのに「得した」と吹聴しまくり、
「森へお帰り」とうざがられる。

[2/22]
近所でイヴェントがあると
黙って家に閉じこもっていられない性分のわしは、
「どうせなら」と「マカー」を決め込む。
とりあえず積もったjobを無視して
onlineで実況をリロード。
リロード、リロード、リロード。

リロード無限地獄の果てに見たモノは、
毒キノコを食し発症したiMACだった・・・
世代の入れ代わりの激しいパソコンや家電製品。
購入後に新しいヤツが登場すると、
歯ぎしりして悔しがるものだが、
まさか今回、優越感を得られるとは。

失望と微かなお祭り気分を胸に、
来場予定の土曜日を待つ・・・・・

つづく

試みたことならあります（だから未遂）。

大麻はアフガニスタンやら北アフリカやら
逞しい気候地帯に生息しているイメージがあったんだけど、
意外にデリケートらしい。

栽培方法の書かれた本を熟読し、
その繊細さも認識していたにもかかわらず、
わしは待切ずに真冬にそれをやっちまったから阿呆だ。

小さなガラスの器にコットンを入れ、
水に浸して種を寝かせること1週間。
もちろん発芽するはずはない。
そこで器を穴を開けたビニールで包み、
ノートパソコンのアダプターの上に設置してみた。

ナーイスわし！
と踊り狂いながら素晴らしいハシーシを夢に見たのも束の間、
すぐに打ち破られた・・・

確かに黒い殻は割れ、
中から白い芽が顔を見せていたのだが、
それ以上育つことはなかった。
そう、茹だってしまったのヨ。これが。
恐るべし、ACアダプターの放熱。


■ひとくちメモ■
悪いことはするものではない、
　　　　　　　　　　他人に頼ろう

わしは吸うよ。
ヘヴィじゃないけど。

昨今は喫煙者は罪人扱いだよね。
いつか抹殺されるんじゃないかとびくびくさせられるほど、
嫌煙家の人はバッシングしてくれるし。
でもさ、やめられんのよ、これが。

でも彼等の主張はごもっとも。
自己管理ができないへっぽこ豚で本当にごめんなさい、
って感じです。

そこでわしが考えた僕ら「純朴喫煙君」の規程・・・

1、非喫煙者のおともだちはこの先増やさない
　　→食事以外でも身体にしみ込んだ匂いを鑑みれば、
　　　お互いのためになるっしょ。
2、女子はガキを産まない
　　→日本は少子だ 少子だとわめくけど、
　　　実際には人口に対して食料が不足しているのが世界標準。
3、国民健康保険料は払うけど、内科にはかからない
　　→もち、ガンになっても延命は拒否ネ。


なんかここまで書いたらばかばかしくなってきた。
もうどうでもいいから大麻を合法にしろや。な？

カップルが席を埋める表参道ボエムで夕飯を済ませ（女子と。）、
地下から階段を昇ったら雪だった。
毎朝のJ-WAVEの天気予報には普段からこっぴどい目に合っているので、
今日もかなり軽視していたのだが。

しかし雪とか台風とかのイヴェントっていいよね。
「学校が休校」的な楽しい雰囲気は勿論だけど、
なんつーか、「地球よ、終われ」って感じ。
自分中心に森羅万象が有ると勘違いできるし、
何より孤独感（危機感）がたまらん。
わしの性格、曲がっているだろうか？

そんなナルな想いを抱きつつ、
雪舞う明治通りを渋谷までテクテク歩いた。
目の前のメトロを無視して。
ついでに携帯の滞納料金も無視してな・・・
け。

ビデって気持ちいいよな。
いや、オルガスムスとかそゆんじゃなくて純粋に。

しかし、わしは前付きなのでちょっと困る。
ビデなのに「おしり」扱いなのだ。
菊門直撃だ。

仕方ないので腰を浮かせて洗浄するわけなんだけど、
かーなーり、みっともない格好。
どこかで盗撮されていたらと思うと、
ハラハラしてつい的を外してしまうこともしばしば。
どうせ盗撮されるならクールにきめたいものだ。

てゆーか前に使った人、
水圧を「最強」にしたまま放っとくなんて反則だ。
勘弁して欲しい。
まじでビビるからさ。
ね。お願い。

さっき、ロンドン青年が皿の上に脱糞して、
自分のイチモツに塗りたくってオナる、
というQTムーヴィーをDLした。
はっきり云って現実にあんなイベントには出会したくないものだが、
あーら不思議、
iMACdvで鑑賞したらばちょっと素敵なのだ。
よし、これからどんどんエロ動画をDLしよーう！

マシンのことは明るくないわしだが、
かつてメビウスでシコシコとマインスイーパなんぞに
勤しんでいた頃に比べると、
昨今のは何でも来い、だね。
もうテレビも地下鉄もジョナサンも必要ないね。
（というのは嘘だね）

最近まで64メガしかdimmを積んでいなかったのだが、
デザインと解像度が良けりゃ何とか格好ついたもんなぁ。
これならうんこを喰ってみたくもなるものだ。
（わしは絶対ヤだけど。尿なら呑んだことがある）

などと云うと、ウィンドウズユーザーに馬鹿にされるんだよね。
くわばら。

最近、怒声や血や黒山の人だかりを見ると参加せずにはいられない。
ただ見るだけなら構やしないが、
それだけでは満たされない。


若かった頃は血や怒鳴り声がマジで恐くて、
ナプキンの交換時には決して見ないようにしていたくせに、
卵子の存在を確かめんばかりに凝視する昨今。
授業中に誰かが先生に怒られると、
胸が締め付けられるように苦しくなって、
走り逃げていたくせに（サボりともいう）、
怒声が耳に入れば「どこ？どこ？どこや？」と
事の経緯を見届けなくては気が済まない昨今。

しかも困ったことに、
わしの場合、当事者になりたがっている傾向がある。
まあ、ハッキリ云えば「喧嘩したい」のだ。

先日も乗車率400％（に思えた）の地下鉄で、
周りを憚ること無くくだらねー文庫本に熱中する、
ピアス＆顎ヒゲの若者と一触即発のスゴみ合いを続け、
後々オシッコちびりそうになったという
情けない体験をしたばかりなのに。

そして、さっきコンビニで夕飯を物色してたんだけど、
レジで低能じじいが大騒ぎ。
それまで、
　　「おでんは昨日喰ったからヤだなあ」
と考えていたのに、
その怒声を聞くやいなやレジに走ってしまった。
じじいがおでんサイドのレジにいたからだ。
馬鹿なわし。

しかしニアミスに終わった。
睨みをきかすことすらできなかった。
何故ならヤクザよりヤクザらしい店長が、
のっそのっそとストレージから出てきてしまったからだ。
くだらないわし。


生き急いでいるとしか思えん。
空手でも始めないと、
近い内に殺されるか殺してしまいそうだ。

喧嘩相手求ム！

平日J-WAVEとネットだけが情報源のわしは、
週末だけ男の家に入り浸り、
掴み残した情報を掬い直したりする。
先週やり残したドラクエを片付け、
ドライアイも頭に涌いたシラミも構わず、
嫌ってほどテレビを観倒す。

んで、今日は「スチュワーデスに聞く」みたいなバラエティを観たが、
どーしてあいつらときたらお高くとまっていられるのか。
しかも今どき。

さも「自分はいいとこ出のお嬢様なのよん」と云いた気な。
ホンモノのお嬢様がそんな他人の世話を焼くような仕事すると思ってるのかよ。
おまーらなんてヒエラルキーの底辺さ。
ばーかばーか。

などと悪態つくまではよかったが、
過去にスチュワーデスの専門学校入学まで考えた頃を思い出した・・・

むなしすぎる・・・
こんな負け犬のわしは、ヒエラルキーの三角形の
底辺の底の底の人間でございますでございます。


★今日のへっぽこ川柳★
「わしだって、カネと名誉が欲しいんだ」